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将棋(しょうぎ)の れきし
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将棋(しょうぎ)の れきし
将棋(しょうぎ)は インドから つたわった といわれています。
インドのチャトランガという ゲームが 将棋(しょうぎ)の もとになった ゲームです。
このチャトランガが インドから 西(にし)の ヨーロッパに つたわって チェスに なりました。
はんたいに 東(ひがし)がわの 日本(にほん)に つたわって 将棋(しょうぎ)に なったのです。
日本(にほん)に つたわるまで チャトランガは いろいろな くにで あそばれました。
タイおうこく の マークルック。
ちゅうごく の シャンチー。
かんこく の チャンギ。
これらは すべて 将棋(しょうぎ)の きょうだい です。
もちろん チェスも 将棋(しょうぎ)の きょうだい です。
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